COLUMN

IoT電力センサユニット高速モデルの新ラインナップが登場

当社の主力商品である「IoT電力センサユニット」の高速モデル「IoT電力センサユニット TypeR／TypeC」において、新ラインナップの販売を開始しました。センサヘッド内径のバリエーションが追加され、最小5.5sqから最大325sqまでの電線への取り付けが可能になりました。これにより、より多くの設備において手間をかけずに0.2秒間隔のきめ細かな電力計測を実現します。

◆ プレスリリースはこちら：https://sirc.co.jp/news/2012/
◆ 商品紹介ページはこちら：https://sirc.co.jp/product/dds-rc/

「JAPAN BUILD OSAKA－建築の先端技術展－」に出展します

9月11日（水）～9月13日（金）にインテックス大阪で開催される、建築・建設・不動産業界の課題解決の専門展「JAPAN BUILD OSAKA－建築の先端技術展－」に、株式会社関電工と共同出展します。
15秒で電力見える化を叶える「IoT電力センサユニット」の実演も予定しておりますので、ぜひご来場ください。黄色いハッピが目印です！

◆ 詳細はこちら：https://sirc.co.jp/news/1985/
◆ 来場登録はこちら：https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1140517591991333-JLL

「IoT電力センサユニットで管理する！切削加工エネルギーと品質の関係」掲載

サステナブルソリューション紹介プラットフォーム「plaplat」に、弊社のIoT電力センサユニットを活用した品質管理に関する記事が掲載されました。ものづくりにおける、ムダやバラツキの管理について簡潔にまとめられていますので、ぜひご一読ください。

◆ 記事はこちら：https://division.nagase.co.jp/plaplat/sustainable_solution/facility/sirc-2/

編集後記

SIRC（サーク）のニュースレターを最後までお読みいただきありがとうございました。
台風10号の影響が各地で報じられていますが、皆様のお住まいの地域はご無事でしたでしょうか。被害にあわれた皆様の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
2018年に関西地方を直撃した台風21号の教訓からベランダの植物を部屋に避難させ、1週間近くジャングルのような部屋で生活していました。

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