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設置場所

  1. キュービクル内へ取り付けることで建屋に供給されている電力を見える化
  2. 分電盤内に設置することで製造エリア、製造ラインでの電力を把握することができ、部署単位、製造品目単位での消費電力を見える化
  3. 機械の制御盤や付属機器の電線に取り付けることで、モーターなどの異常検知に活用可能

システム構成図

電力センサからはBluetooth LE 5.0を利用し、データを通信機に送信。
通信機からクラウドにデータを保存、蓄積。パソコンからの閲覧が可能となります。

改善策アイコン

例えば、こんな使い方も… 生産設備機械ごとに設置された電力センサから10秒ごとに収集したデータを通信機からクラウドに送信。
電力の見える化により、生産工程や条件の見直しにも活用可能。グラフ変換機能により、傾向値や各電力センサごとの比較も可能になります。

電力センサユニットの
取付方法

電線へは15秒で簡単取付可能!
開閉式のセンサヘッドを開口し、
三相3線のいずれか2線に取付。

既存システムとの連携

SIRCクラウドからは各電力センサの測定値をまとめたCSVがダウンロード可能。
CSVを既存システムに取り込む事で、測定値(積算電力量、有効電力量など)より細かな情報の一元管理が可能となります。

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