このたび、澤藤電機株式会社様のお客様インタビューを公開しました。

分電盤単位でしか把握できていなかった電力使用量を、IoT電力センサユニット を活用して設備単位で「見える化」。
昼休みなどの待機電力を細かく把握することで、CO2を年間約15トン(18,715kWh・約40万円)削減されました。

省エネ活動の具体的な成果や、実際のデータをもとに社内でどのような変化が生まれたのか。
リアルな事例を、ぜひご覧ください。

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https://sirc.co.jp/case/3474/